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4年生の時に使っていたカードです。

身辺自立の一環として、声かけしなくても自分で気づけて動けるようにするのが目標でした。
現在ではカードを使わなくても一日の流れが把握できているようです。
何より本人が、朝の学校用意の時の混乱から開放され、気分的に楽なったようでした。


card-1[1].jpg
左が作ったカードです。
(一応、絵もPCで作りました)
色画用紙のB4を買ってきて
半分に切り、絵を印刷します。


一枚の紙に表で何枚かのカードを印刷してあるのでそれを線で切り取ってカードにします。
絵カードの補強のため、全面に荷造り用の透明テープを張ります。
パンチで穴を開けて完成です。
ツッパリ棒を壁の面に渡し、ツッパリ棒用のフックを取り付けます。
そこへ絵カードをつるします。
材料は全て100円ショップで調達(笑)


card-2[1].jpg
カードの使い方は、朝ご飯を食べたら
『あさごはん』のカードを裏返して
隣のフックにかけます。
これが『終わりました』の合図です。



asagohan[1].gif


これが絵カードです。
ほとんどが丸と直線の
組み合わせで出来た
簡単な絵です(笑)






以前聞きに行った講演会で聞いた話なのですが、『声かけしてもらって出来ている』というのは本当の意味での『身辺自立が出来ている』とは言えないんだそうです。

本当の自立とは自分の意思で『やろう』と思い、行動に移せることなのだそうです。
娘の生活を見直してみると、やはり出来ていることの中には声かけしないと出来ないものも、数多くあることに気付きました。

実際使ってみると、朝の準備がかなりスムーズになりましたし、何より本人が準備の流れを把握できたので、気持ち的に楽になったようでした。
効率の良い順番も頭の中に入ったようでした。


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【2007/05/01 16:44】 | 支援ツール情報局
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娘の苦手分野を少しでも解消したくて、コミック会話での視覚支援の方法をとってみることにしました。

内容はこちら

言葉づかい、買い物、お友達とのコミュニケーションの3種類です。
3年生の時に使っていたのですが、ワタシといっしょに見たり、自分でも見たりしていました。

ワタシといっしょに見るときはロールプレイングもしていました。
コミックの内容をいっしょに実演してみるんです。

遊びでお芝居ごっこ、のような感じで演じてみるんです。


ある程度続けてみた結果。。。

言葉づかいは多少は良くなったものの、なかなかうまくいきません。その時は納得しても、いざとなるとついつい、キツイ言葉づかいになってしまいます。
今も継続して、ロールプレイングしています。

お買い物は自分で品物選びから支払いまで、できるようになりました。
この場合、ロールプレイングより実際に買い物体験を重ねる事を続けました。
ただし、まったくのひとりではまだ無理です。
でも、買い物できるようになっただけでも成長です!引き続き支援していきます。

お友達とのコミュニケーションでは、現在は養護学校に通っているんですが、かなり積極的に話しかけられるようになりました。
小学校時代は難しかったのですが、今はのんびりした環境なのでお友達作りも順調です。

このように、一歩ずつですが成長を重ねています。

【2007/05/02 16:21】 | 支援ツール情報局
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